事業紹介

大阪で丸棒・金属シャフトの面取り加工をメインにしております。

加工可能サイズは丸棒Φ3mmからΦ25mmまで、長さは20mmから2000mmまで幅広く自社で加工可能です。

丸棒の面取り加工の後工程としてセギリ加工も行っております。

ネジ転造下径にセギリ加工を行ったあとにネジ切り加工まで自社で一貫して制作することも可能です。

特殊ネジ・スタッドボルトの制作、スリワリ加工等金属部品の切削加工を行っております。

小ロット、短納期対応も柔軟に対応いたします。

FAXまたはメールにてお問合せ、お見積りいたします。

設備

自動両端面取機13台
単能盤6台
自動すり割機3台
小型CNCフライス盤1台
ボール盤2台
メタルソー切断機1台
ロボットアーム ユニバーサルロボット UR51台
ロボットアーム ユニバーサルロボット UR31台

ロボット事業

近年のロボット技術は急速に発達し、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)など、

様々な最新技術が組み合わされ日々進化を遂げています。

大規模な産業用ロボットをはじめ、人とのコミュニケーションが可能なロボットや

人と同じ空間で作業をサポートできる協働ロボットなどもかなりのスピードで実用化が進んでいます。

今やロボット技術は一部の専門家や技術者だけが活用するものではなく、多くの人々にとって身近な存在に

なりつつある状況では生産、製造における「協働ロボット」の役割に着目しております。